竹野内豊が、28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。ヒゲを生やし始めたキッカケを明かした。
ワイルドなヒゲが印象的な竹野内だが、最初に生やし始めたのはドラマ『ロングバケーション』(同系)からだったという。同作では山口智子演じる南の弟・真二として登場。南などから劇中「アニマル真二」と言われていたため、そのイメージから伸ばし始めたと明かした。
ここで城島茂から「ヒゲに白髪が混じっていたらショック?」という質問が。松岡昌宏は「俺は3分の1くらい白髪」と答えていたが、現在50歳の竹野内も「すごい多いですよ。メイクさんが、ちょんちょんちょんって隠してくれてます」と、あっさりと回答。この意外な真実に共演者は一様にビックリ。また松岡は「すぐ素直に言ってくれる」と、彼の気取らない性格に感銘を覚えていた。