吉永小百合が、14日放送の『A-Studio+』(TBS系)に出演。マネージャーのような作業を行っていることを明かした。
笑福亭鶴瓶から「メールも打てるんでしょ?」と聞かれると、「はい!」と答えた吉永。さらに鶴瓶が彼女の担当ラジオのスタッフに取材したところによると、「(吉永は)初めはそっけないメールだったが、この頃は可愛らしいメールが来る」と、進化していると暴露した。
これについて吉永は「まだ複雑なことはできないが、普通にはできるようになった」と成果を報告。一方、マネージャーはメールをしないという。そこで吉永が代わって、「仕事のメールが入ってきたとき、私が夜中に『じゃあこの写真はどうぞお使いください』とか、そういうのを送っている」と、スタッフとやり取りをしていると説明。
これに鶴瓶は「マネージャーやあらへんやん」と苦笑い。吉永も「おかしいでしょ?何か逆でしょ?」と訴えつつ、マネージャーからは「『メールまでやれるほどの時間はないわ』と言われてしまうので、私いつも夜中にやってるんです」と嘆いていた。