吉川愛が、20日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。引退していた間の生活を語った。
3歳のとき、吉田里琴という芸名でデビュー。子役として人気を博したが、2016年、学業に専念することを理由に芸能活動を引退した。だが翌17年から復帰し、現在の芸名で活動している。
松本人志から「その間、何していた?」と聞かれると、「パン屋さんで働いていました」と回答。「普通にバイトしたかった」という彼女は、パン屋でバイト経験を重ねたのち、「その1年後にまた(女優を)やりたいなと思ってきて、その時に(偶然)スカウトしていただいた」と、それを機に復帰を決断したと告白。だが松本は「ウソくさいエピソード」「マネージャーと考えたんでしょ」と毒を吐いていた。