声優の高野麻里佳らが、Netflixアニメ『エデン』のバーチャルな世界観に登場! | RBB TODAY

声優の高野麻里佳らが、Netflixアニメ『エデン』のバーチャルな世界観に登場!

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『エデン』全世界配信記念プレミアイベント/高野麻里佳
『エデン』全世界配信記念プレミアイベント/高野麻里佳 全 3 枚
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 声優の高野麻里佳、伊藤健太郎、氷上恭子、入江泰浩監督が26日、オンラインにて行われたNetflixオリジナルアニメシリーズ『エデン』全世界配信記念プレミアイベントに出席した。

 同作は、入江監督と世界のクリエイター達が手掛けた新作アニメーション。2体の農業用ロボットに愛され育てられた人間の少女・サラが、世界に隠された謎に立ち向かうSFファンタジー(5月27日からNetflixで全世界独占配信)。

 イベントは、同作の舞台となっている、人類がいなくなった千年後の世界「エデン」の世界観を再現した、バーチャル空間で開催された。

 「エデン」の世界で生きる、唯一の人間の少女・サラの声を担当した高野は、元気いっぱいの笑顔で登場。父親としてサラを育てるロボット・E92役の伊藤と、母親としてサラを見守るロボット・A37役の氷上は、「いい充電できましたか?」「皆さんがエデンを観てくれる確率、99.999…%」などと、役柄にちなんだセリフを披露し、視聴するファンを盛り上げた。

 また、高野は自身の役柄について、「ロボットに育てられるという経緯こそ異端ですが、サラ自身は天真爛漫な普通の女の子で、ロボットのお父さん、お母さんの愛を感じて育ったからこそ、あんなに普通の少女に育ったんだろうなと思っています」と紹介。「愛の形は、この世界でも変わらないんだなって感じました」と声を弾ませた。

 ロボットでありながら、サラを温かく育てる役どころの氷上は、「(サラと)しっかりコミュニケーションを取っていたので、自然に気持ちが作れました」と、アフレコ時を回顧。

 プライベートでは「息子がいる」という伊藤は、「(サラという)娘を持つのは、未知の体験だったんですけれど、僕の中で、もしサラに彼氏ができたときは、どんな反応をするんだろうというのをベースに考えながら、昭和の頑固おやじっぽさを出していきました」と役作りを明かし、笑いを誘った。

 司会を担当した笠井信輔アナが、同作を見た感想について「サラの中に『ナウシカ』を感じました。可愛いらしいけれど、勇敢で真っすぐで、自分の命を投げ出してもいいくらいの前向きな感じがあった。泣きました」と語ると、高野も「確かにサラは、ロボットを自分と同じ(人間)と思って接していて、生き物とか無機物とか、そういう概念を持っていないなと感じました」と、意気投合する場面も。

 最後に、高野は「この作品はSFではあるんですけれど、科学的な言葉では例えられないような思いがこもった作品です。皆さんが今感じている、大切にしたい人、大切なものを改めて考えるきっかけになる作品になると思います。ぜひ何度も見てください」と笑顔でアピールした。

《小宮山あきの》

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