ダチョウ上島、めるるにマスク越しのキス芸仕掛けるも…肥後が制止「無理だよ!」
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2018年に公開された大ヒットサバイバルホラーの続編となる本作。「音を立てたら、”何か”がくる」という極限の世界を生きるエヴリンは、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供を連れ、新たな避難場所を求めて旅立つ……という物語である。
本作に絡めて“絆”が話題に。生見は、地元の友人たちが、駅に掲示されている自分のポスターと一緒に写った写真を送ってくれたと回顧。「なかなか会えないけど繋がっているなと感じました」と感慨そうに振り返る。一方、映画のように芸能界のサバイバルを戦い抜く秘訣を訊ねられた肥後は「現状維持」と言いつつ「波風をうまくよけながら、先輩にも後輩にもヨイショをして、そして生き延びていく。それしかありません」とレクチャー。そんな彼らの生き様に、生見は「勉強になりますねー」と笑顔で語った。
今回のイベントのメインは、生見チームとダチョウ俱楽部チームに分かれ、対戦形式のサイレントミッションに挑むことだ。宣伝隊長として、フォトセッション(映画の宣伝ボードを使っての撮影)に立つことをご褒美にゲームに挑んだ。
人形の赤ちゃんを笑わせてあやすミッションでは、あの手この手で笑わせようとするもダチョウチームが苦戦。生見はひとポーズ決めただけで赤ちゃんが笑い、このゲームの勝利を納めた。笑い声については、スタッフが押すボタンひとつで決めることができるため、ダチョウから「なんだこの出来レース!」と苦情が。
最後に泣きの一回として、生見を笑わせることで、ダチョウもフォトセッションに参加できることになった。しかし、肥後とジモンが制限時間いっぱい使ってしまい、上島が帽子を使ったギャグ「くるりんぱ」が披露できなかった。
改めて、サイレントでくるりんぱをリクエストされた上島だったが、これが大スベリ。ジモンから「(生見が)失笑してくれてるよ!」と声をかけられると、上島は少し生見に詰め寄り「なに失笑してくれてんだよ」と一言。上島としては、マスク越しのキス芸をしようとしたようだが、肥後から「何があっても無理だよ!」とツッコミを入れられ、笑いが巻き起こっていた。
映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は、6月18日に公開される。
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