さんまが大暴露、浅田美代子の衝撃“天然エピソード”4連発！

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　明石家さんまが、4日放送の『行列のできる法律相談所SP』（日本テレビ系）で、浅田美代子の天然伝説を暴露した。

　以前、浅田とドラマで共演したという、さんま。そのシーンでは浅田、そして萬田久子を後部座席に乗せ、美保純が運転し、さんまが助手席にいたという。

　劇中では、美保が急ブレーキを踏むことになっていたのだが、いざ撮影が始まると、ブレーキを踏んだ美保に、浅田が「純ちゃん、危ないじゃん！」と、思わず素になり注意してきたという。

　この後、浅田がスタジオに登場。「さんまさんからメチャクチャ言われている」と嘆くと、彼は「事実を伝えているだけやんか」と反論。そしてブレーキの件について「あれ、ホンマよね？」と追及すると、「はい」と素直に認めた。

　さらにさんまは、以前、車の助手席に乗せた浅田が肩をつらそうに回しながら、「もうダメ～50過ぎるとダメよね～痛い。足が」と発言したことを振り返り、「事故りそうになった」と不満爆発。

　この後も、さんまは彼女の天然エピソードを告発。東京・青山でファンから「美代子さ～ん」と声をかけられた浅田は知り合いだと勘違い。原宿まで車に乗せてあげたものの、途中から話が噛み合わず「あなた誰？」と尋ねたそう。

　今回、さんまも知らないサプライズゲストとして登場したはずの浅田。だが前日、彼女から「明日（スタジオに）行くんだけどさぁ～」と電話がかかってきたと笑っていた。