久保史緒里、乃木坂46に入って気付いた「わたしは、わたしでいいんだ」 | RBB TODAY

久保史緒里、乃木坂46に入って気付いた「わたしは、わたしでいいんだ」

エンタメ その他
久保史緒里、乃木坂46に入って気付いた「わたしは、わたしでいいんだ」
久保史緒里、乃木坂46に入って気付いた「わたしは、わたしでいいんだ」 全 6 枚
拡大写真
【PICK UP】
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら

 乃木坂46が新メンバーの募集を開始。現在のメンバーがグループ加入後の自身の変化・進化を伝える新CMが公開されているが、久保史緒里は「わたしは、わたしでいいんだ」と語っている。


 冒頭、地元・宮城県の仙台駅をバックに「乃木坂46が好きで、地元を飛び出した。理想の自分、その想いが強かった」と語る久保。しかし、いざグループに加入してみれば、「色んな人がいて、色んな価値観を知ったら、すごく楽になった」と、乃木坂46の魅力をコメント。冒頭の通り、「わたしは、わたしでいいんだ」と理想を追い求めることなく、自然体でいることの大切さに気づいたことを伝えている。



 なお、今回は個人応募に加え、友達と複数人(1組3人まで)で応募する「みんなで応募」制度や、2次審査までリモート開催など、今までにない新たな形式を採用したことでも話題を呼んでいる。

《KT》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース