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もう中学生が、8月3日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。母親との仲良しエピソードが明かされた。
きのう2日に行われた、映画『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』のお披露目イベント。ここにお笑いユニット「おいでやすこが」とともに登壇したのが、もう中学生。この後3人は『スッキリ』のインタビュー取材に応じた。同作は“ぶっ飛んだ”キャラが活躍する作品ということで、話題は「3人の中でぶっ飛んでいると思う人は誰か」という話に。
すると、おいでやす小田は、もう中について「別に全然悪くはないんですけど、ビックリしたのは、毎日お母さんと電話してるっていう…」と暴露。もう中は「今日も、昼の1時半に電話しました」と語った。
これに対し小田が「早ない?1時半に何しゃべんんねん!」とツッコミ。もう中は「うちの母ちゃんに(明日3日の)『スッキリ』録っておいてと、録画のお願いをした」と、実家にいる母親に自分の姿を見て欲しいがために、録画をリクエストしたと話した。
小田から「何年間毎日電話してるの?」と聞かれると、もう中は「東京に出て来てからなので、21年間」と回答。小田は「すごいですよね。ぶっ飛びですよね」と、母親との仲の良さに感嘆していた。