百音の前に現れた頼もしい助っ人とは?……『おかえりモネ』61回 | RBB TODAY

百音の前に現れた頼もしい助っ人とは?……『おかえりモネ』61回

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百音の前に現れた頼もしい助っ人とは?……『おかえりモネ』61回
百音の前に現れた頼もしい助っ人とは?……『おかえりモネ』61回 全 3 枚
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 「あなたのおかげで助かりました、という言葉は麻薬です」。百音(清原果耶)は、菅波(坂口健太郎)が言った言葉の意味をたずねた。

 すると菅波は「自分が誰かの役に立った。自分には価値がある。そう思わせてくれる」「自分は無力かもしれないと思っている人間にとって、これ以上の快楽はない」「そして、また言われたいと突っ走ってしまう。その結果まわりが見えなくなる。行きつく先は全部自分のためだ」と。そして菅波は衝撃的な一言をつぶやく。「そうやって僕は、ある人の人生を奪いました」。

 60回はここで終わる。「風を切って進め」のサブタイトルではじまる13週。9日放送の61回では、来月行われる車いすマラソンの強化選手選考会までに、鮫島の弱点である「暑さに弱い体質」を克服すべく百音たちサポートチームは頭を悩ませていた。まずは「暑熱対策」と「体質改善」に取り組むことに。そこで、助に現れたのは…。この週、菅波の過去も明らかになりそうだ。

《RBB TODAY》

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