平野紫耀、護身のために時代劇でよく見る“十手”を枕元に常備   | RBB TODAY

平野紫耀、護身のために時代劇でよく見る“十手”を枕元に常備  

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 King & Prince平野紫耀が、12日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演。強い警戒心を明かした。


 平野は「皆さんにおすすめしたい」と言いながら、櫻井翔、有吉弘行、橋本環奈、みちょぱにある物をプレゼント。それが、時代劇によく出てくる護身用のアイテム・十手。

 これにメンバーは「本物の十手だ」と楽しくリアクションしていたが、平野は「皆さん、護身用のグッズ置いて寝てます?」「絶対ダメですよ、置いておかないとダメですよ十手」と必死。そして「研究に研究を重ねた結果、十手が一番です」と強調した。

 就寝時には十手を枕元を忍ばせているという平野は、これにたどり着いた経緯も説明。「模擬刀を持っていたことがあったが、部屋によっては振り切れない」「折り畳み警棒は出す音が出てしまう」「となると、僕はこれに辿り着いた」と述べた。みちょぱが「いらないでしょ?」とツッコミを入れると、平野は「(泥棒が入ったとき)知らないですよ?」と反論。

 そして「ほんとうに置いておいたほうがいいです。皆さん、人気者なので、いつ何があるか分からないので、枕元に置いておいてください。僕からのお願いです」と懇願。だが櫻井から「泥棒が十手を(枕元から)抜いてしまう可能性は?」と聞かれると、「おおいにあります」と、早くも限界を感じていた。

《杉山実》

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