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乃木坂46・梅澤美波が、15日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、グループ1のケンカ番長に選ばれた。
先週に引き続き「縦割りクラス対抗戦」。これは、1~4期生が1人ずつ選出された縦割りクラスを「の」「ぎ」「ざ」「か」という4チームに分け、連帯感が試されるゲームで勝負するというもの。
そしてこの日の企画は「乃木坂46 ぴったり当てましょう」。質問に対する答えを4人ぴったり合わせるクイズで、答えが合った人数に応じてポイント獲得となる。
これまで最下位の「か」チームに出題されたのが、「乃木坂メンバーの中で、ケンカしたら一番強そうなのは誰?」。これに対して秋元真夏は「梅澤美波」と答え、理由について「単純に立ってるだけで番長感がある」と述べた。
2人目の新内眞衣も梅澤と答えながら「パブリックイメージが……。リーチもありますし」と評価。3番目の山下美月も梅澤の名を挙げた。4人目の遠藤さくらも梅澤と書いていたらパーフェクトだったが、彼女は生田絵梨花と回答。「よく真夏さんとやり合ってるのを見る」と話した。
バナナマン設楽統が改めて梅澤に「ケンカが一番強そうって言われてる」と振られると、彼女は「なんにも嬉しくないです」と苦笑いしていた。