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アンミカが、20日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、前回出演時の失態について振り返った。
今年3月5日のオンエア回に出演したアンミカ。だが本番中に泥酔したせいか、自分が今、何の話をしているのか分からなくなる事態に。松本人志を始めとする共演者を驚かせた。
これについて彼女は今回、改めて説明。「49年間一度も記憶なくしたこともないし、酔っぱらうということがほぼないくらいザルだった」と話した。その上で「(その時は)むちゃくちゃ鼻炎がひどくて、おもろいトークする前に鼻垂らしたらアカン思うて薬飲んだんですよ」と回顧し、薬の影響もあるのではと推測。
続けて「(その本番当日)ここに座った記憶もないんですよ」と打ち明けた。これを聞いていた松本は、その時のアンミカの様子について「(体を)ずっと斜めで。マイケル・ジャクソンかくらい。高梨沙羅みたいになっていた」と例えていた。