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ロンドンブーツ1号2号・田村亮が、27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演。
2年前、闇営業騒動を起こす前の“トラブル”を振り返った。
「一回、ニュースになったヤツ（誤爆）がある。あれは本当にドえらいことやった」と切り出した亮は、2017年、狩野英孝が未成年女性への淫行疑惑について開いた謝罪会見の話題を取り上げた。
当時、ABEMAでの生中継映像を見ていた亮は「記者の方がずっと質問していた。（対して狩野が）責められていた」と回顧。そこでABEMA内のコメント欄に、記者に対する批判を匿名で投稿していたのだが、「Twitterと連動していることを知らないままやっていた」と述懐。
そんな批判コメントを見つけた別の投稿者から「亮、お前干されんぞ」などと指摘が相次ぎ、ここで初めて彼は自身のTwitterアカウントにも批判がそのまま掲載されていることに気が付いた。
あまりのショックに、携帯を手のひらから落とした亮。たまたま家に遊びに来ていた義母から「どうしたの？」と聞かれると、「お母さん、僕、終わったんですよ」「（どういうことか）分からないと思いますけど、僕は終わったのです」と失意のうちに答えていたと振り返っていた。
