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上戸彩が、25日放送の『小倉ベース』(フジテレビ系)に出演。幼稚園の説明会でのハプニングを明かした。
2007年のドラマ『暴れん坊ママ』(同系)で初の母親役を演じた上戸。小倉智昭から「『暴れん坊ママ』のころのママと今の自分自身と比べると、相当いいママでしょ?」と聞かれると、「私はここ(ドラマ)で一回予習をさせてもらっているにもかかわらず、幼稚園の説明会に蛍光オレンジのパーカーで行ってしまった」と告白。
彼女はその時、門の前に立っていた園長に「すみません、こんな格好で来ちゃったんですけど入れますか?」と恐る恐る確認。園長は「どうぞ、どうぞ」と迎え入れてくれたものの、他の父兄は全身ネイビーの服装で来園していたそう。その中にタレントで同級生の酒井彩名もネイビーの服を着ていたという。
酒井から「彩、その格好で来たの?」と驚かれた上戸は「どうしよう!?」と相談。すると、説明会をすでに聞き終えた後だったのか、酒井はネイビーのコートをわざわざ貸してくれたのだとか。ただし森三中の大島美幸も、キノコのマークが付いたトレーナー着て来園していたという。上戸は、「私はネイビーのコートをガッと閉めて汗だくで、みーちゃん(大島)と聞いていた」と笑っていた。