眞鍋かをり、驚きのクセを告白「唾液付けたボタンを顔に」 実は母乳願望?
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タレントの眞鍋かをりが26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、子供の頃から続いている変わった癖を告白した。
その奇癖とは、タオルに縫い付けたボタンをなめ、唾液の付いた状態で顔に当てること。これをやることで「頭から何か出るというか、リラックスできる」と話した。今使っているボタンは何代目かで、高校生の時から20年以上使っているという。
20代の頃はボタン付きのタオルを楽屋にも持ち込み、収録の合間などにこれをやっていたところ、マネジャーから「やめてください」と止められたという。
この幼い頃からの奇癖の理由について「この数年で気づいた。母乳なんですよ。1歳ぐらいの時に断乳させられて、欲しかったのにやめさせられたという思い出なんだと」と眞鍋。「子どもって(母乳を)飲むだけじゃなくて(乳首で)遊んだりするじゃないですか。子どものそういう姿を見て気づいた」と話した。
その奇癖とは、タオルに縫い付けたボタンをなめ、唾液の付いた状態で顔に当てること。これをやることで「頭から何か出るというか、リラックスできる」と話した。今使っているボタンは何代目かで、高校生の時から20年以上使っているという。
20代の頃はボタン付きのタオルを楽屋にも持ち込み、収録の合間などにこれをやっていたところ、マネジャーから「やめてください」と止められたという。
この幼い頃からの奇癖の理由について「この数年で気づいた。母乳なんですよ。1歳ぐらいの時に断乳させられて、欲しかったのにやめさせられたという思い出なんだと」と眞鍋。「子どもって(母乳を)飲むだけじゃなくて(乳首で)遊んだりするじゃないですか。子どものそういう姿を見て気づいた」と話した。
《角谷》