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27日放送の『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』(フジテレビ系)の中で、本田翼の恥ずかしいNGシーンが公開された。
それが、2019年4月放送の月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(同系)の第4話。五十嵐(窪田正孝)が、酔っぱらってしまった杏(本田)のために2種類の水を買ってくるというシーン。OKテイクは、五十嵐の肩にもたれかかった彼女が「うーん」と、声にならない声でつぶやき、寝てしまうというもの。
続いてNGシーンがオンエアされた。五十嵐が「これ軟水と硬水があるんですけど…」と言うと、肩にもたれかかった杏は「あ~ん」と、大きな喘ぎ声を発してしまう。これには監督から即カットがかかり、演じていた本田も大爆笑。窪田は「おい!」と驚いていた。
この時の裏側について聞かれた本田は、「確かテストか何かで一回、窪田君と『これでもしセクシーな声を出したら面白いんじゃない?』と言った気がする」と回顧。バナナマン設楽統から「それが漫画みたいな『あは~ん』みたいなのになっちゃったってことですか?」と尋ねられると、「セクシーを簡単に言った女でしたね」と反省していた。