『乃木坂工事中』で10年分の懐かし名場面大放出!ファン歓喜「嬉し泣きしそう」 | RBB TODAY

『乃木坂工事中』で10年分の懐かし名場面大放出!ファン歓喜「嬉し泣きしそう」

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 17日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、懐かしの名場面、さらには乃木坂の元メンバーの映像が大連発。ファンを大いに喜ばせている。

 前身の番組『乃木坂って、どこ?』(同系)から数えて放送10年ということで、今回は『乃木どこ』『乃木中』の2番組のもう一度見たい名場面を視聴者から募集。約3万の投票の中から人気ベスト10が発表された。

 その中には、2017年にバナナマン日村勇紀が「ヒム子」として乱入し4万人の観客を沸かせた神宮球場ライブ(2位)や、2014年、8thシングル『気づいたら片想い』で初センターを務めた西野七瀬が、ヒット祈願として挑戦した伝説の“マカオバンジー”(3位)などがランクイン。

 2017年、グループ内にある「さゆりんご軍団」といった5つの軍団に、日村を勧誘するプレゼン大会(25位)では2つの名言が飛び出した。1つが、伊藤かりんや斉藤優里などのグループ「スイカ」に入った西野が告げた「人生変わりました」という言葉。

 2つ目が、「チューリップ」チームが「一緒にお風呂に入れるか」という入団資格を説明した際、高山一実、続いて生田絵梨花が話した「いやらしい目で見なければ」という言葉。これらは当時、大いに話題を呼んだ。ちなみにそんな「チューリップ」のメンバーには、テレビ朝日アナウンサーとなっている斎藤ちはるの姿もあった。また2012年、秋元真夏が半年遅れで加入した際、団結のために挑んだ46回の大縄跳びの回(5位)には、現在は日本テレビのアナウンサーとして活躍している市來玲奈も映っていた。

 他にも橋本奈々未といった卒業生も映るなど、ファンは大喜び。ネットでは「めちゃくちゃ懐かしい」「エモい」「嬉し泣きしそう」などの声が寄せられている。

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《杉山実》

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