菅波の「19対5」の意味にネット注目……『おかえりモネ』
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そこへ突然、スーツケースを持った菅波が現れる。「えっ!あれっ!先生、こっち着くの7時ころって…」その姿を見て驚く百音に「早いほうがいいかなと思って…」と菅波。そして久々に対面した亮の顔をじっと見ながら菅波は「19対5か…圧倒的に分が悪いなぁ」と謎の言葉をつぶやく。「ん?」と百音。亮も「19対5って?」と聞くが、菅波は笑ってごまかすばかり。
この数字についてネットでは「19対5って何?」という声とともに、「りょーちんがモネと一緒にいた期間」「一緒にいた年数で勝ち負けを決めちゃう菅波先生」など百音と知り合ってからの年数と予測する声があがり、独特の菅波節に注目が集まった。
またその後の、ブースのなかから2人を気にしながら放送をする百音、そしてその百音に手を振る菅波と亮の姿も話題に。「反則です」「りょーちんと菅波先生が相席でモネちゃんのラジオを聴いてるーーーー!!」など、このシーンにも反響があった。
《RBB TODAY》
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