菅波の「19対5」の意味にネット注目……『おかえりモネ』 | RBB TODAY

菅波の「19対5」の意味にネット注目……『おかえりモネ』

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『おかえりモネ』115話 (c)NHK
『おかえりモネ』115話 (c)NHK 全 2 枚
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 22日放送の『おかえりモネ』。百音が気象情報を発信するコミュニティーFMに亮が訪ねてくる。嵐に遭遇した時の状況を聞き出す百音。過去、地元に帰って来た百音にきつい言葉を投げた亮だったが、百音は「本音を言ってくれたことが嬉しかった」と伝える。

 そこへ突然、スーツケースを持った菅波が現れる。「えっ!あれっ!先生、こっち着くの7時ころって…」その姿を見て驚く百音に「早いほうがいいかなと思って…」と菅波。そして久々に対面した亮の顔をじっと見ながら菅波は「19対5か…圧倒的に分が悪いなぁ」と謎の言葉をつぶやく。「ん?」と百音。亮も「19対5って?」と聞くが、菅波は笑ってごまかすばかり。

 この数字についてネットでは「19対5って何?」という声とともに、「りょーちんがモネと一緒にいた期間」「一緒にいた年数で勝ち負けを決めちゃう菅波先生」など百音と知り合ってからの年数と予測する声があがり、独特の菅波節に注目が集まった。

 またその後の、ブースのなかから2人を気にしながら放送をする百音、そしてその百音に手を振る菅波と亮の姿も話題に。「反則です」「りょーちんと菅波先生が相席でモネちゃんのラジオを聴いてるーーーー!!」など、このシーンにも反響があった。

《RBB TODAY》

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