【PICK UP】
河北麻友子が、26日放送の『デカ盛りハンター』(テレビ東京系)に出演。家事にまつわる驚きの告白をする一幕があった。
この日はA.B.C-Z、大食い芸人、そしてフードファイターという三者による大食い競争が開幕。ホテルのビュッフェレストランで、60分の中で好きなものを好きなだけ食べていき、最終的に各チームの総重量で着順が決定。
その三つ巴対決のスペシャルゲストとして、青木源太とともに登場した河北。青木VS河北で、どのチームが一番食べられるかを予想した。1着を的中させた人にはホテル宿泊券3万円相当が進呈。
だが最下位のチームを予想してしまうと、3チームが食べた分の食器をすべて皿洗いするという罰ゲームが課せられた。これを知った河北は「皿洗い、人生でやったことないです」とポツリ。続けて彼女は「ダディ(父親)の教えで、女の子は手が荒れちゃうので」と述べ、「みんなにあんまり食べてほしくない」と訴えた。
だが結局、最下位チームを当ててしまった河北はついに“人生初”の皿洗いにチャレンジ。愚痴をこぼしながらも50分間、大量の皿やコップと格闘。最後は「シンプルに疲れました」と語っていた。