『おかえりモネ』明日最終回!数年後の百音の姿も!? | RBB TODAY

『おかえりモネ』明日最終回!数年後の百音の姿も!?

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『おかえりモネ』120話 最終回 (c)NHK
『おかえりモネ』120話 最終回 (c)NHK 全 4 枚
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 明日を最終回に控えた28日放送の『おかえりモネ』。ネットには本日も視聴者の反響があふれていた。

 迫る津波を前に動かない祖母・雅代(竹下景子)を置いて避難してしまった自分を責め続けてきた未知(蒔田彩珠)。「頭の中の記憶は消せない」と涙する未知に百音(清原果耶)は声をかける。

「みーちゃんが、どうしても自分が許せないなら私は言い続ける。みーちゃんは悪くないって」「記憶も、あの日私たちを隔ててしまったものも消えない。だからみーちゃんが何度も何度も自分を許せなくなるなら、そのたびに私は言う。みーちゃんは悪くない」。

「そんなの言われたって無理だよ」「消えないんだよ」と言う未知に、「みーちゃんは悪くない。ぜーったいに悪くない」と繰り返す百音。そして「これからは私がここにいる。だから今度は、みーちゃんが好きなところに行きな。帰ってきたくなったら、また帰ってくればいい」と東京の大学行きを促す。

 百音と未知は仲が良かった。モネという呼び名も、未知が「百音」と「おねえちゃん」をくっつけたため生まれた名前だった。しかし震災が、姉妹の関係にも深い傷を残してしまった。今回のシーンには「やっと昔の姉妹に戻れたね」といった書き込みも見られた。

 そして祖母のナレーションが語りかける。「みーちゃん、モネ。忘れないって大事だけど苦しい。だから時々忘れて笑ってて」と。それはすべての人への言葉のように感じる。

 ネットには「おかえりモネ」というタイトルの意味について考えさせられたという投稿も続いた。「おかえりを言ってもらえる側から、おかえりを言う側になる。そういうことだったんですね!素敵だなぁ」「いってらっしゃい、おかえりなさい、この言葉には暖かい意味が込められていると改めて感じさせられました」。

 29日の最終回。永浦家では、未知の大学合格をお祝いするため、幼なじみたちが集まっていた。そこで百音は、あの日以来開けられずにいたサックスケースを開こうと決意する。そして2月。百音、未知、新次(浅野忠信)たちに見送られ、亮(永瀬廉)は海へ。そして、耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)も海へ、それぞれの道を歩み始める。そして数年後…。

《RBB TODAY》

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