富田鈴花&高瀬愛奈、『日向坂で会いましょう』での扱いに疑問「90%以上リモート組」 | RBB TODAY

富田鈴花&高瀬愛奈、『日向坂で会いましょう』での扱いに疑問「90%以上リモート組」

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日向坂46・富田鈴花【撮影:岸豊】
日向坂46・富田鈴花【撮影:岸豊】 全 2 枚
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 日向坂46・富田鈴花と高瀬愛奈が、28日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。同番組での扱いに疑問を呈した。

 この日の企画は「もやもや解消! この際だから言っておきましょう」。番組向上のため、日ごろの不満や疑問を吐き出してもらおうというもの。その中で富田は「ここ1年でリモート組とスタジオ組で分かれるようになった」と切り出すと、「私90%以上リモート組にいるんです」と告白。ファンにも「リモートだと輝くね」と言われているという富田だが、「確かにそうだな」と思いつつも、「(スタジオでは)座り位置が絶対に端なんです」と訴えた。

 さらに「アクリル板が厚すぎる」という彼女は、「オードリーさんの話も聞こえないし、ボケてるのかも分からないから、みんな、なんで今笑ってるんだろうということが多い」と主張。アクリル板を薄くすることを求めた。

 これに高瀬愛奈も同調。最近、富田とペアでスタジオの端に置かれることが多いと語りつつ、「私も90%ぐらいリモート組に置かれることが多い」と語った。オードリー若林正恭から「リモートで輝くってってことじゃない?」と指摘されると、富田は「確かにリモートチームだと映りが良くなる」と納得。だが高瀬は「スタジオにも行きたいという気持ちはある」と力説し、「オードリーさんの顔を生で見られるのが一番うれしい」と、オードリーLOVEを強調していた。

《杉山実》

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