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日向坂46・加藤史帆が、7日放送の『レコメン!』(文化放送)に出演。親知らずを抜いたことを明かした。
今日、親知らずを抜いてきたばかりという加藤。オテンキのりから「痛かった?」と聞かれると、「痛かったです。麻酔の注射が痛かった」と回答。「でも全然耐えられました、大丈夫でした」とも述べた。
そんな“親知らず”エピソードとして、彼が「同じ所から2回生えてきたことがある」と明かすと、加藤は「怪獣!怪獣!」と驚きの声をあげた。さらに、のりが「もう1本だけ親知らず残っている」と告げると、彼女は「抜きましょうよ。次、一緒に抜きましょうよ。来年、また左も抜くので、せーの!で抜きましょ?」と提案する始末。
さらに「抜いた歯、クリスマスツリーに飾ってるんです」と驚きの告白した加藤。同・文化放送に設置してあるツリーに、ケースの中に入れて飾ってあるそうで、「絶対開けないでください。ケースのフタは絶対開けないでください」と呼び掛けた。
のりから「中には知らずにクリスマスツリーをバックに写真撮ったりする人だっているんだから」と注意すると、彼女は「そうなんですよ。さっき、知らない人がオーナメント飾りに来てて、歯がバレないかヒヤヒヤして、面白かったです」と笑った。
彼が「今はいいけど、置いて帰らないでよ」と求められると、「マネージャーさんが誰も開けないように見張ってくださるらしいので」と回答。彼は「マネージャーさんの仕事増やすなよ、大変だよ、こんなことするために入ったんじゃないんだから」とあきれていた。
このあと、のりが自身のTwitterを更新。加藤が実際、親知らずを小さなケースに入れて飾っている証拠写真をアップしている。
火曜レコメン24Wパーソナリティ日向坂46加藤史帆ちゃん
— オテンキのり (@otenkinori) December 7, 2021
ほくろと歯と「出久~」の回でした
クリスマスツリーに親知らずの巻#レコメン pic.twitter.com/cgTpD43x5e