南キャン、お互い生理的に受け付けず体が拒否反応…近寄るために催眠術かけてもらう | RBB TODAY

南キャン、お互い生理的に受け付けず体が拒否反応…近寄るために催眠術かけてもらう

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南海キャンディーズ【写真:竹内みちまろ】
南海キャンディーズ【写真:竹内みちまろ】 全 3 枚
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 南海キャンディーズ“しずちゃん”こと山崎静代が、9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。相方・山里亮太への本音を打ち明けた。

 しずちゃんは彼について「やっぱり生理的に受け付けない」と明言。「立ち位置、こっちなんですけど、こっち半分がいつもブツブツが出来ている」と、山里がいる左側の顔のほうだけ、ナゾの“じんましん”ができると訴えた。

 さらに「すごい体が拒否している」とも述べた、しずちゃん。「コンビ写真も近づけない」と切り出すと、ある映画のポスターをパロディーにして、同じようなアングルで写真を撮った際のエピソードを披露。

 その写真は、「男女が至近距離で向かい合い、見つめ合う」というものだったのだが、「本当に2人とも、何回も、えずいてしまった」と、山里も拒否反応が出てしまったせいで、うまく写真が撮れなかったと回顧。

 そこで「最終的に催眠術かけてもらった」と衝撃告白。「(写真撮影時は)本当に記憶がないんですよ、2人とも」と言うと、スタジオも大笑い。続けて彼女は「だから撮れたんですけど。やっぱり体は拒否してたみたいで、翌日お尻もブツブツなってました」と振り返っていた。

《杉山実》

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