『ワイドナショー』東野と松本のものまね芸人でオープニング ネット「似てる」「面白い」と評判 | RBB TODAY

『ワイドナショー』東野と松本のものまね芸人でオープニング ネット「似てる」「面白い」と評判

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 30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、レギュラー出演者のダウンタウン・松本人志が新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となり欠席。オープニングでは物まね芸人のJPと原口あきまさが、それぞれ松本とMCの東野幸治になりきって番組を始めた。

 番組冒頭では2人が松本と東野にふんして出演に至った経緯を説明。当初、松本がかまいたちの濱家隆一を代役に指名したものの、濱家も濃厚接触者となって出演できなくなり、さらに濱家から指名されたリリーも出演不能となったため 松本の物まねで知られるJPが松本本人に指名され、同時に、東野の物まねをする原口も一緒に出演することになったという。

 2人は3分間にわたり物まねを披露。「偽者が出るって、裁判沙汰になったときに勝てるか分からないんで聞いてみましょうか。犬塚弁護士!」と声をそろえて呼びかけたところで、本来のMCの東野から「長いわ。めちゃめちゃ長いわ」とツッコミが入った。

 この物まねオープニングに、Twitterでは「滅茶苦茶うまいね」「JPさんの松本さんをあのスタジオで、この時間帯で見られたのは凄いね」「東野と松っちゃんの物まね面白過ぎる」などと絶賛の声が広がった。

《角谷》

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