藤田ニコル、「パンツ売ってください」池袋での衝撃体験語る | RBB TODAY

藤田ニコル、「パンツ売ってください」池袋での衝撃体験語る

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藤田ニコル【写真:竹内みちまろ】
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 藤田ニコルが、29日放送のラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)で、学生時代の衝撃体験を語った。

 この日は、ある女性リスナーからの悩み相談が寄せられた。それは、交際歴1年10ヵ月の彼氏から「穿いているパンツが欲しい」と頼まれるというもの。2人は遠距離交際だが、彼から「頻繁に会えないため持っておきたい」と言われ、「結局、何回も渡してしまっている」のだとか。

 最後に、その女性からの「彼氏はド変態なのでしょうか?」というメッセージに対してニコルは「私は、彼氏の匂いがついているTシャツが欲しいと言ったことがある」と答えつつ、「それは変態なのかな?」と自問。

 さらにこの後、彼女は「うち池袋であるよ、これパンツ。全然関係ないけど」と切り出した。タイムマシーン3号・山本浩司が「どういうこと?」と驚くと、「『パンツ売ってください』と言われたことがある」と回答。山本が「(『売って』と言ってきた人は)藤田ニコルと認識してってこと?」と確認すると、「してないよ。学校が池袋だから、池袋の階段で、『パンツ売ってもらってもいいですか?』(と言われた)」と、学生時代のことだと説明。

 山本が「あるんだ!」とビックリすると、ニコルは「その今、穿いてるやつ…」と当時を再現。山本が「それもう、犯罪でしょ?」と尋ねると、彼女は「逃げた。パンツってワード出た時点で怖いから逃げた」と、すべて聞き終わらないうちにその不審人物のもとから逃走したと振り返った。

 その上で、女性リスナーの彼氏の言動について「まだ付き合ってるからいいけど、やめさせたほうがいいと思うけどね、その癖は。心配になるよ」と再三注意していた。

《杉山実》

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