『カムカムエヴリバディ』第86話から平成に突入! 胸キュンの夏祭りシーンも! | RBB TODAY

『カムカムエヴリバディ』第86話から平成に突入! 胸キュンの夏祭りシーンも!

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『カムカムエヴリバディ』第86話 (c)NHK
『カムカムエヴリバディ』第86話 (c)NHK 全 2 枚
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 明日3日放送の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第86話から、時代は一気に平成に突入する。

 ひなた(川栄李奈)と五十嵐(本郷奏多)は、完成した映画『妖術七変化!隠れ里の決闘』を一緒に観に出かける。大月家に帰ってきてもなお興奮冷めやらぬ様子の2人を、るい(深津絵里)や錠一郎(オダギリジョー)は微笑ましく眺めるのだった。

 それから8年の時が流れて、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚)は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化していて……。

 92年は平成4年。物語もいよいよ90年代、平成に入る。また、ひなたと五十嵐が夏祭りの出店の前で楽し気に笑いあっている場面もあるよう。稔(松村北斗)と安子(上白石萌音)、錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)も、同じく夏祭りのシーンが印象的だった。ひなたと五十嵐はこの先、どんな展開になっていくのだろうか?

《杉山実》

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