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次から始まる連続テレビ小説『ちむどんどん』。その東京・鶴見編の人物相関図が、9日から公式Twitterで公開されている。
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている同作。沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・暢子（黒島結菜）はその後、やんばるから、横浜市鶴見に移り住む。
Twitterでは、そんな暢子が働くことになるレストランや、友人が勤める新聞社、そして彼女が暮らす街の登場人物が紹介されている。そこには宮沢氷魚、飯豊まりえなどの名前もある。『ちむどんどん』のスタートは4月11日から。
˗ˏˋ 人物相関図 東京・鶴見編 ˎˊ˗
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 9, 2022
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上京してからの「東京・鶴見編」
ヒロイン・暢子がふるさとのやんばるを旅立ったあと、東京や横浜市鶴見で出会う人たちです#ちむどんどん #朝ドラ#ちむどん相関図 pic.twitter.com/WTnkOrnWIm
