蛙亭イワクラ、共同生活でトイレットペーパーの芯に激怒 | RBB TODAY

蛙亭イワクラ、共同生活でトイレットペーパーの芯に激怒

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 蛙亭のイワクラが13日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、お笑い芸人4人での共同生活を振り返った。

 イワクラは、昨年までルームシェアしていたオズワルド・伊藤俊介、森本サイダー、ママタルト・大鶴肥満と共に出演。伊藤が「イワクラが唯一の女子だから、細かいところを見てる」と語ったのに対し、「私1個だけマジでむかついたことがあって。トイレットペーパーの芯を捨てないやつがいて。毎回私が捨ててたのね」と明かした。

 さらにイワクラは「何が一番むかつくかっていうと、女子の私しか使わないごみ箱があって、そこの上に置かれた時に、むちゃくちゃ腹が立って。おまえ、わしが毎月どれだけしんどいか分かってないやろと」と怒りをぶちまけた。

 これに対し、大鶴は「トイレットペーパーの芯をためて戸棚の上に置いてたのは僕ですね。ためて捨てようと思って」としつつも、ごみ箱の上に置いた疑惑については「おれ、かがめないんで」と否定。伊藤はトイレに入った時にトイレットペーパーが空だった経験が「一回もない」と断言。森本も「僕は絶対捨ててるし、ホルダーに補充もしてる。トイレットペーパーに関しては僕はしっかりしてるから」と話し、結局、犯人は誰なのか分からずじまいだった。

《角谷》

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