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松本人志に対する不満やクレームが、25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で次々と明かされた。
この日から松本が新型コロナウイルス感染による療養から復帰。だが療養期間中、彼がいない『酒のツマミ』が2回収録された。その中で「松本に直して欲しい」話で盛り上がったものの未公開だったそうで、今回は千鳥とともに未公開VTRを見ることに。
さらば青春の光・森田哲矢は、松本がお酒が飲めない人ということに感化され、自身もずっと飲んでこなかったと回顧。ところが打ち上げの席で飲めないことを知った松本から「しょうもない」と言われ傷ついたと告発。「あんたに憧れて飲まんかったのに！」と不満爆発。アンタッチャブル山崎弘也は「『遺書』改訂版、出してもらいたいよね」と苦情。松本が若手時代、本音を吐露したベストセラーに注文をつけた。
松村沙友理は、新幹線のホームで松本と会ったときの様子について「そのまんますぎません？あれ絶対やめた方がいいなと思って。変装もしないし、洋服も、誰がどう見ても松本さん」とダメ出し。続けてアンタッチャブル柴田英嗣は、東京・品川駅で会った時、松本は変装していたと告白。その時は妙な形のサングラスをしていたそうで、「松本さんじゃなくても1回見る」と話した。
元フジテレビアナウンサー内田恭子は「松本さんとあまりお話する機会がないので、逆に近しい皆さんに聞きたい」としながら、「あの筋肉は何のため？」と素朴な疑問。ストレートな質問に千鳥・大悟は「まあまぁ、このへんで終わりましょうか」と制したが、理由について迫られ、「売れすぎておかしなってる」と笑っていた。
