頼朝の浮気発覚で北条政子・亀が“女の争い”!NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』12話 | RBB TODAY

頼朝の浮気発覚で北条政子・亀が“女の争い”!NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』12話

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 27日20時からは、NHK総合で大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第12話が放送される。

 北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間へと八重を送る。

 一方、政子(小池栄子)が懐妊し、頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出す。なお、今回のサブタイトルは「亀の前事件」。これは源頼朝(大泉)の正室である北条政子(小池)と亀(江口のりこ)の“女の争い”で、予告でも頼朝の浮気発覚に激怒する政子の様子が描かれている。

《KT》

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