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今田美桜が明日12日発売の女性ファッション誌『ar（アール）』5月号（主婦と生活社）の表紙に登場する。
今号は「メイク特集号」ということで、誌面では今田の“パーツ美”にフォーカス。瞳や頬、そして唇まで貴重な接写カットを掲載。本人は「スッキリしたメイク感と、衣装のベビーピンクの甘さのバランスが絶妙でした」と美肌に接写したカットをお気に入りにセレクトした。
13日からは主演ドラマ『悪女（わる） ～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（日本テレビ）がスタートする今田。嬉しさとともに緊張もある、と語り共演の江口のり子について「画面で拝見したあのまんまで、すごく楽しくて温かい方。ご一緒できるのがとっても幸せだなぁと思って、ほっと安心しました」と会えた時の喜びをコメント。「女の子にエールを贈る作品です」と、この作品を通してみている人に元気を与えたいと話した。また、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した今田は「新人賞は、周りの方がすごく喜んでくれるのが一番うれしくて」と語った。
