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爆笑問題・太田光の妻である太田光代が、22日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演。夫の光との意外な関係性を語った。
この日はパートナーと一緒に寝ているかという話題に。すると光代は「私たちはホントに、最初からずっと一緒に寝てます」と、結婚してから今も必ず同じ部屋で寝ていることを告白。松本人志らは「意外！」と声をあげた。
「昼間どこにいるか分かんないんですよ、お互いに。だけど寝る時だけは“ここ”って決めてる」と述べた光代。その事情について2人とも、睡眠時の呼吸を補助するため鼻に装着する器具「CPAP」（シーパップ）を装着していると説明。
これに千鳥・大悟は「笑っちゃいけないんだけど、絵づらを想像したら、めちゃくちゃオモロい」とコメント。最初にシーパップをつけたのは夫のほうだったが、光代自身もイビキがひどかったため、同じく“装着”して寝るように。
だが光代のほうが症状が深刻なことから、「違うタイプのシーパップをつけてる」のだとか。「あちらは日本製のものをつけてそれで治まって、私はヨーロッパの…」と語った。大悟は「あんなに暴れまわってる人が、家帰ってこれつけて嫁の横で寝てる…」と驚き、「めちゃくちゃ見たいわ、その映像」と話していた。
