広末涼子、長男からつけられた“あだ名”は「漢字ババア」 | RBB TODAY

広末涼子、長男からつけられた“あだ名”は「漢字ババア」

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広末涼⼦【撮影:浜瀬将樹】
広末涼⼦【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 広末涼子が、6日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。長男から命名された“あだ名”を明かした。

 それは長男が小学校の低学年のとき。学校の漢字の小テストで、まさかの0点を取ってきたという。これに広末は「0点って、のび太君の世界だけだと思っていた」と衝撃を語りつつ、「宿題を見てあげていなかった私がいけなかったと思って猛特訓した」と回顧。

 具体的には、夏休みは毎日、漢字テストを広末本人が作り、長男に課して間違えた漢字をひたすら復習させていたという。だが「あるときから“漢字ババア”って私のことを呼んできた。『漢字ババアが来た!』」と笑った。

 これに彼女も「漢字ババアだ~」と乗ってあげたとのことだが、特訓の成果もあり、「0点も取らないようになったので、漢字ババアは無事退散できました」と笑った。そんな長男も留学中。広末は「英語も日本語も中途半端になっちゃったらどうしようと心配しています」と母親の一面を垣間見せていた。

《杉山実》

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