成田凌、葵わかな、前田敦子ら参戦!……『ネプリーグSP』
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
16日19時からは、『ネプリーグSP』(フジテレビ系)が放送される。
今回は、舞台『パンドラの鐘』チームVS芸人チームVS日本代表アスリートチームの対決。舞台『パンドラの鐘』チームは、成田凌、葵わかな、前田敦子、柄本時生、林修が参戦。芸人チームは、ネプチューンの名倉潤と原田泰造に加え、井上裕介(NON STYLE)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)が集結。日本代表アスリートチームは、ネプチューン・堀内健以下、狩野舞子、土井レミイ杏利、本並健治、松本薫が登場する。
1stステージは、超常識問題をひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。舞台『パンドラの鐘』チームは、売上日本一の100円ショップの店名を答える問題が出題されると、前田と柄本が自信ありげに解答するが、惜しくも不正解。「あっちゃん、ネプリーグのことは嫌いにならないでね」と、かつての前田の名セリフを引き出そうと話す堀内に対して、前田もみんなの期待に応えるようにあの11年前の名セリフに乗っけてリアクションする場面も。
2ndステージは、世の中の人が考える“お題にピッタリな芸能人は?”を答える「キャスティングミュージアム」。成田と松本が2問連続で同じ解答をし、意気投合。成田と気が合うことにうれしさを感じた松本は、思わず笑みがこぼれる。そんな松本と成田は、“もしも名画、ムンクの『叫び』の人物役をキャスティングするなら誰?”という問題で、キャスティング力を発揮し、得点を稼ぐ。
続く3rdステージは「類語ミステリー」、4thステージ「パーセントバルーン」、5thステージ「ハイパーボンバー」で、三つどもえ決戦。舞台『パンドラの鐘』チームの成田は、「そろそろチームワークが固まってきたので、ここでしっかりポイントをとりたい!」と意気込む。しかし、あるテーマに沿って、世の中の%を当てる「パーセントバルーン」の問題で、成田が攻めすぎた解答をしてしまい足を引っ張る。葵や前田ら女性陣に責められる成田は、ぐうの音も出ず落ち込む。しかし、続く葵も的外れの解答でさらにピンチになり......。
《KT》
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