石橋蓮司、志田彩良らFMシアター出演!人間のあり方見つめるラジオドラマ
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NHK宇都宮放送局は、日光・土呂部地区を舞台にしたラジオドラマ『琥珀のひと』を6月4日22時からNHK-FMにて放送する。
作中では、入会地に自生する「カエデの森」とともに生きる人々の生活誌が描かれるとともに、戦中の宇都宮空襲や東日本大震災などをフィクションを交えて扱っている。ときに避けがたい、大きな流れや力に翻弄されざるを得ない状況下に置かれたそのとき、人々が選び取る選択や行動はどのようなものであるべきなのか。
モーリーと地元で呼ばれる矢部吉森(87)は極寒の日光の奥に住む孤老。とある冬、森での暮らしを見学したいと衛藤海音(20)がやってくる。目的をいぶかるモーリーだが、集落の人たちは歓待する。海音が案内されたのは入会地の「カエデの森」。ここで作られているのはメープルシロップ。夜中、樹液を煮詰めながら、2人の対話がはじまる。そこで徐々に明らかになるモーリーの過去。疎開を余儀なくされた戦争体験、そして戦時中からの親友との3.11をきっかけにした分断と別れ。大きな潮流のなかで生きる小さな個人の対話から、過去と未来のあいだを生きる人間のあり方を見つめていく。
モーリー役を務めるのは石橋蓮司。衛藤海音役は志田彩良、梅原辰巳役は斉藤暁が務める。石橋は同ドラマについて「モーリーが体験した空襲。モーリーの方がわたしより少し年上ですが同じ戦前うまれ(1941年)の自分のなかにも焼け焦げた町の記憶が“原風景”として強く残っていてとてもリアリティがありました。人間に様々な矛盾を生じさせる戦争。力を入れて演じさせて頂きました」とコメント。
志田は「いま、実際に戦争が起きている世界情勢でもあります。直接、戦争を体験していないわたしのような世代の方々にも、お芝居を通してその記憶を追体験して頂けるようにできればと思います」と語ったほか、斉藤は「震災や原発事故をきっかけにさまざまなものが数値で語られてしまう現状にも複雑な気持ちがあります。その意味で過去と向き合う『琥珀のひと』に出演してとても良かったと感じます。『黙っているのは、ずるい』劇中のわたしの孫役の海音のセリフ、とても心に残りました」と作中で印象に残ったセリフについて明かしている。
《KT》
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