中川翔子、江頭2:50も太鼓判のセクシー写真集に自信「品のある状態で限界突破」 | RBB TODAY

中川翔子、江頭2:50も太鼓判のセクシー写真集に自信「品のある状態で限界突破」

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中川翔子【撮影:浜瀬将樹】
中川翔子【撮影:浜瀬将樹】 全 12 枚
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 中川翔子が12日、都内で開催されたデビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』読者お渡し会に出席。イベント前に囲み取材に応じた。

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 2021年8月に自身のYoutubeチャンネルにて水着姿を公開。再生回数は1,200万回を超え、大きな話題となった。そんな中川が10年ぶりに写真集を発売。「手ブラ」や「シースルーランジェリー」など、自ら「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高のセクシーショットを詰め込んだ。



 中川は本作に挑戦したきっかけとして「水着のYoutubeも恥ずかしくて、“人様に見せるものじゃない”とマネージャーさんと押し問答していたくらいなんですけど、でもよく考えると、今が一番若いし、これまでの最先端の結晶が今なんだよなと思うと、(芸能生活で)20年間生きてきた証を残したいと思いました。女性は30代になってくると『〇歳だし』と言われたり、見られたりするのが歯がゆくて……。そういうことをぶち壊す写真集にしたいなと思いました」と想いを述べた。

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 お気に入りのカットは最後まで表紙にするか迷ったという虹色の水着のカット。「オタクとして生きていた私にはなかなかない表情」とし、中山秀征や江頭 2:50にも表紙をどちらにするか相談したほどだという。江頭にはすでに完成した作品を見せたそうで「胸にいちごが乗っている写真があったんですけど、『いちごになりたい!』と叫んでいました」と笑顔を見せた。



 そんな撮影は、ベテランの女性スタイリスト・メイクが勢ぞろい。「『小っちゃいビキニがキレイに見えるんだよ』と、ババッと乳を寄せてくれました」とコメント。セクシーなカットの撮影では「途中で恥ずかしい気持ちはなくなったんですけど、それが残るというのはすごく覚悟がいるなと思いましたね。変な意味ではなく、チームの皆さんを信頼していたので、品がある状態でできる限界突破をしようと挑みました」と明かした。



 そうして気合いを入れて臨んだ本作はすでに発売中。購入者からの声も届いているようで「白い水着のカットで『しょこたん血管がいいよ』『血管萌』と言っていただけました。(自分は)全然分かっていなかったんですけど、胸の血管が透けているところに、興奮するフェチがあるそうですね」と振り返っていた。

《浜瀬将樹》

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