あのちゃん、「とどのつまり」を使った激ヤバ作文!シソンヌ長谷川がドン引き「だいぶ残酷」 | RBB TODAY

あのちゃん、「とどのつまり」を使った激ヤバ作文!シソンヌ長谷川がドン引き「だいぶ残酷」

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 あのちゃんが、12日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に初登場。「とどのつまり」を使った驚きの文章を紹介した。

 「とどのつまり」とは、「結局」「要するに」を意味する慣用句。語源は、魚の「ボラ」からきている。ボラの卵巣を塩漬けにしたものは「カラスミ」として知られるが、そんなボラは成長すると呼び名が変わり、最終的には「トド」になる。だが、アシカの仲間であるトドとは別個のもの。

 そんな「『とどのつまり』を使った短い文章を作れ」と言う問題に対し、あのちゃんは「はいすいこう とどのつまりで とど死んだ」と、薄気味悪い“一句”を詠み上げた。これに番組では、実際にトドが排水溝に頭を突っ込んでいるイラストをわざわざ描いて紹介。すると、あのちゃんは指をさして「これです!」と喜んだ。だがシソンヌ長谷川は「『これです!』じゃないのよ。だいぶ残酷なこと言ってますよ」と忠告。

 同じく初登場の『JJ』モデル・小山ティナは「水ぞくかんに行けば、とどのつまりが見れる」と答え、哺乳類のトドと勘違い。一方、元HKT48・村重杏奈の答えは「あなたは鼻つまり 私はとどつまりです」というものだった。

《杉山実》

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