内山理名、浴衣姿で足湯体験!美肌の秘訣は「ストレスを溜めないことです」 | RBB TODAY

内山理名、浴衣姿で足湯体験!美肌の秘訣は「ストレスを溜めないことです」

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内山理名【撮影:小宮山あきの】
内山理名【撮影:小宮山あきの】 全 11 枚
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 女優の内山理名と内科・皮膚科医の友利新が21日、都内で行われた「美肌県しまね2022」記者発表会に出席した。

 2人は、涼し気な浴衣姿で登場。赤と黒の浴衣を身に着けた内山は、「赤の蝶なんですけれど、お洋服みたいに着られて、旅行に持っていけるくらいなカジュアルな感じです」とにっこり。花柄の浴衣姿の友利は、「私はちょっと派手にしてみました」と笑顔で紹介した。



 イベントでは、島根県の公式アンバサダーを務める友利が、「美肌」を育む気候や食材などの環境が整っている“島根県の魅力”を、内山にレクチャーした。

 内山は、“島根産の美肌食材”として登場した「穴子丼」や「シジミ汁」「日本酒」を試食すると、「すっごく美味しい!」「美肌にいいと聞くと、積極的に取り入れたいですね」「男性も好きそう」などとコメント。



 日本一の美肌湯と呼ばれる島根の「美又温泉」の足湯が登場すると、「足湯、大好きです。いいですね~」と大喜びし、実際に足をつけると「本当に気持ちがいいです。手の先までポカポカしてきました。全身、浸かりたいです」と笑顔を弾けさせた。



 ヨガインストラクターとしても活躍している内山。美肌になるために、「心身ともに心掛けていることは?」と聞かれると、「ヨガをすることで、今の自分の状態を知ることができるんですね。今、心が疲れているのかなとか、自分が何を喜ぶのかなという、自分の状態を知ると、早めの対処ができるので、心身ともにいいなと思います」と、ヨガの魅力をアピール。



 また、「お風呂が大好きなので、家に帰ってすぐにメイクを落としたり、ストレスを溜めないことです。調味料にこだわったり、生きている食材を食べることがいいのかなと思って、結構いろいろやっています」と、私生活の一コマも披露した。

 島根の魅力を聞かれた友利は、「女性が喜ぶものが多いので、女子旅で若い子もいいですし、子どもが喜べる場所もあるので、どんな方が行っても楽しめる場所です」とアピール。「どんな島根の女子旅をしてみたい?」との問いに、内山は「温泉に行きたいですね。森林を歩いたり、携帯を置いてデジタルデトックスをしに行ってみたいです」と、思いを馳せていた。

《小宮山あきの》

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