日向坂46・河田陽菜、故郷から上京してきた母が部屋から逃げ出すワケ | RBB TODAY

日向坂46・河田陽菜、故郷から上京してきた母が部屋から逃げ出すワケ

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河田陽菜【写真:竹内みちまろ】
河田陽菜【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 日向坂46・河田陽菜が、26日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。故郷・山口からわざわざやってきた母親が“逃亡”する理由を語った。

 この日は、新成人となった彼女の生い立ちが紹介された。すると小学校時代の担任から、「自分の心を磨くように教室を磨き上げる“お掃除名人”」と、通信簿で褒められていたことが判明。

 これに対して本人も「めっちゃ掃除が好きでした」と答えた。オードリー若林正恭から「今もキレイ好きなのは変わらない?」と聞かれると、河田は「はい」と即答。だがここで母親から「中学生の時は部屋を片付けなくなり、東京に行った直後はヤバかったです」と、激変ぶりを暴露されてしまう。

 若林が「整理整頓、やめたの?」と驚くと、その理由として「思春期です」と答えた河田。ここで、母親が書いたアンケート文が読み上げられた。「(娘は)一人暮らしをしている東京の家では電気もつけず、薄暗い部屋でご飯を食べる生活をしていました。泊まりに行ったとき、暗がりの生活に耐えられず、予定より早めに帰りました」と衝撃のエピソードが発覚。

 若林が「なんで電気つけないの?」と心配すると、河田は「譲れなくて……」と、こだわりであると主張。「そのほうが落ち着くんだ?」と聞かれると、うなづいていた。

《杉山実》

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