「#鬼教官ありがとう」日向坂46・加藤史帆の呼びかけで名物マネージャーへのメッセージがトレンド入り
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日向坂46・加藤史帆が、28日放送のラジオ『レコメン!』(文化放送)でリスナーに呼びかけたことで、あるメッセージがトレンド入りした。
同28日、2期生の渡邉美穂が「東京国際フォーラム ホールA」で卒業セレモニーを行い、グループを巣立っていった。そのラストステージに立ち会った加藤は「めちゃくちゃ泣いちゃいました」と告白。
また、2曲目のユニット曲『やさしさが邪魔をする』では「大号泣して始まった」と回顧。「出る直前、(渡邉が)『大丈夫です、大丈夫です』とめっちゃ泣かせに来て、背中ぽんぽんとか、ほっぺ、さすさすとかしてきてくれて、ブォーってなりながら(ステージへ)出て行きました」と振り返った。
1期生の加藤。「美穂とは先輩後輩じゃなくて、友達になりたかった。だからやっと、先輩後輩の関係じゃなくなれる。それが“うれしいポイント”です。早く、ため口で、たくさんふざけて笑いたい」と抱負。
さらに加藤は、同じく28日をもって職を離れる女性マネージャーについても言及。この人物は「けやき坂46」時代から1人でメンバーを見守り、育ててきた“恩人”で、ファンの間でも“鬼教官”として知られる。そこで「全国放送でわがままなんですけど」と前置きしながら、「鬼教官マネージャーさん、本当に有難うございました。大好きです」と感謝。そして、「“ハッシュタグ鬼教官ありがとう”で、皆さんツイートしてください」と呼びかけた。
この後も鬼教官について、「その人がいなかったらデビューすることもなかった」「私たちのグループのために、寝ないで時間を費やしてくれた」などと熱弁した加藤。その途中、元1期生の井口眞緒を、ダンスレッスン中に厳しく指導したエピソードなども披露した。するとファンも加藤の想いに応え、「影の功労者! #鬼教官ありがとう」「今の日向坂がいるのは鬼教官のおかげ #レコメン #鬼教官ありがとう」などと続々と投稿。見事トレンド入りを果たしていた。
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