

「映画を観て気になったメンバーは?」と尋ねられると、齊藤は、28日に卒業セレモニーを開催した渡邉美穂の名前を挙げた。「(コロナ禍に見舞われた)こういう時期でも、卒業のことを考えてたんだな」と感じたそう。「人一倍、グループのことを考えてたんだなと思いました」とも。卒業セレモニーを終えた現在の心境については、「卒業コンサートを引きずっているといいますか、まだ、悲しいなというのがあるのですが、グループにはまだ在籍という形ではあるので、この(卒業までの)もう少しの期間を大事にしたいなと思います」と語った。

同じ質問に、松田は、5月リリースの5thシングル『君しか勝たん』でセンターを務める加藤の名前を挙げた。加藤はメディアの取材対応など忙しい日々を送っていたそうだが、松田としては加藤がメンバーにも苦しい姿を見せていなかった印象があったため、加藤の気持ちが描かれた場面を見て、色々なことを考えたそう。

加藤自身も、「(松田が指摘したように)メンバーに全力で頼れてなかったなと思いました。もっと、メンバーを頼っていたら、やり切れたのかなとか」などといい、「これからは、もっとみんなを頼るね」と周りのメンバーたちに声を掛けた。


