ゆうちゃみが、5日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に、3歳年下の妹・ゆいちゃみと出演。姉妹で、男を取り合った過去を明かした。
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ゆいちゃみはまず、「私たちの家系って、ギャルの縦社会でできてるんです」と切り出し、「優先順位がママ、その次にお姉ちゃん、その次に私なんです」と解説。母の車に乗る際なども、助手席に乗りたい気持ちを抑えて姉に譲ると語った。
ゲームのリモコンにある2つのボタン「1P」「2P」も、1Pは姉に譲るという、ゆいちゃみ。しかも「“すきぴ”がかぶった時、お姉ちゃんに譲るっていうのがありました」と、ある意中の男性と三角関係になった際も、自分は引いたと話した。
明石家さんまが「それは実力で勝負したらええやないか」と主張すると、ゆうちゃみは「妹が去り際に言ったのが『男は星の数ほどおるからいいよ』って言って譲ってくれたんです」と暴露。ゆいちゃみは「ブルゾンゆいちゃみです」と、「地球上に男は何人いると思っているの？ 35億」でおなじみのブルゾンちえみのように、おどけていた。
