『ちむどんどん』第65話、サブタイトル「黒砂糖のキッス」の真相が判明!
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8日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第65話で、この週のサブタイトル「黒砂糖のキッス」の真相が分かった。
愛(飯豊まりえ)は、上司を納得させられる企画書を作ろうと、暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)、そして智(前田公輝)に協力をお願いする。それぞれに複雑な思いを秘めたまま、4人は力を合わせて企画を考える。
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翌朝、苦心の末、ついに企画書が完成。すると愛は「今から海に行かない?」と提案し、智の運転で海に行くことに。砂浜で無心で戯れ、はしゃぐ4人。だが不意に、暢子と和彦が見つめ合い、意識してしまう。それを目撃した愛だったが、気持ちを押し殺し、笑顔を作る。
砂浜で黒砂糖を食べる4人。この後、愛と2人きりになった和彦が「海に行きたいなんて、らしくないね」と問いかける。「らしくないことしてみたかったの……。あの夜、海に行きたいって言ってたでしょ?」と、愛が告げる。
この言葉に、和彦は以前「あまゆ」で、暢子に「引っ越す前に海に行こう」と誘った時のやり取りを思い出す。暢子が「最後にパ~ッと騒ごう。みんなで」という言葉に、和彦は「2人でもいいけど」と語っていた。
和彦は「起きてたの?あの時…」と軽いショックを受ける。すると愛は自ら和彦に唇を重ね、「これで、おあいこ」と一言。この後、暢子はそんな2人をなんとも言えない表情で見ていたが、つまりはサブタイトル「黒砂糖のキッス」は、和彦と暢子ではなく、和彦と愛を意味していたのだった。
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