日向坂46・影山優佳にスポットを当てた番組『セルフ Documentary of 日向坂46』の第8回が、CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にて17日22時から放送される。
※【Amazonタイムセール】ジャンルでチェックするにはこちらから！人気の商品が日替わりで登場（PR）
日向坂46のメンバーが3人一組となり、メンバー同士のインタビューで本音を語り合う同番組。第8回は、一期生・影山優佳が一人で出演する特別編。影山が、いま行きたい場所を巡りながら、これまでのアイドル活動を振り返っていく。
子供の頃に何度も訪れた思い出の地や、前身グループ「けやき坂46（ひらがなけやき）」時代に通ったレッスンスタジオを訪れた影山は、その頃の思い出を語るほか、幼少期の性格やアイドルを目指したきっかけ、オーディション時のエピソードを話す。
2018年6月から約2年間に及んだ休業期間のことについても初告白。休業中、けやき坂46（ひらがなけやき）は日向坂46に改名し、どんどん大きな存在に。ネガティブな思いが強くなる中、影山が復帰を決めた理由とは？
そして、活動再開後は、グループの目標である東京ドーム公演に向けて、気持ちを作れずに苦しんでいたことを明かす。最後にやってきたのは、国立競技場。影山にとって原点とも言うべき場所を前に、日向坂46のこと、自分のことを語り尽くす。
