黒柳徹子、バラエティのタブーに触れる!?「ドッキリだって教えてあげれば」 | RBB TODAY

黒柳徹子、バラエティのタブーに触れる!?「ドッキリだって教えてあげれば」

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黒柳徹子【写真:編集部】
黒柳徹子【写真:編集部】 全 1 枚
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 おいでやすこがが、26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。黒柳徹子からあるアドバイスを授けられた。

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』にも出ていた、おいでやす小田。昨年、「ドッキリをかけられた回数が全タレントで1位」という記録を持つ彼は、朝ドラオファーもドッキリではないかと疑ったという。

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 徹子から「『徹子の部屋』は疑わなかった?」と聞かれると、彼は「ちょっと思った」と正直に吐露。先日、こがけん、マネージャーと3人でタクシー乗った際もドッキリではないかと車内で騒ぎ始め、ついには「隠しカメラ」を発見。と思いきや、それはただのドライブレコーダーであることが分かった。

 日々、ますます疑り深くなっている小田。こがけんが「だから二次災害になっているんですよ」と訴えると、徹子は「今度から、あなた、(ドッキリだと)分かった時は『ドッキリだから』って教えてあげればいい」とアドバイス。まさかの助言に、こがけんは「それ、台無しにならないですかね」と苦笑い。

 徹子から「だけど他の人が憎まれても、この方が憎まれるよりはいいでしょう」と強く言われると、こがけんは「次から僕が気付いたら『これはドッキリだよ』って言うようにします。絶対に」と誓っていたが、小田は「それ知ったからって、かけられるんでしょ?僕」と笑っていた。

《杉山実》

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