福岡発のお米バーガー専門店チェーン『comecomeBURGER』が、8月2日に東京初出店となる『comecomeBURGER 日本橋兜町店』を日本橋兜町にオープンする。
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今年3月に、福岡・長尾で1号店となる『comecomeBURGER 長尾店』をオープンし、4月には初のFC店となる『comecomeBURGER 山陽小野田店』をオープンするなど、約4ヵ月で3店舗を出店。テイクアウト・イートイン合わせて累計約3万5000食のお米バーガーを提供してきた。
独自のプレス技術で成形した“九州産ひのひかり”100％使用のお米バンズを店内の鉄板で一つ一つ丁寧に焼き上げ、ご飯との相性にこだわった出来立ての具材をオリジナルソースとともに挟んで提供。お米バンズは“九州産ひのひかり”100％の白米バンズだけでなく、雑穀米やスーパー大麦を使用したお米バンズも選択でき、女性客もヘルシーにごはんバーガーを楽しむことができる。
「牛焼肉OCOMEバーガー（税込650円）」や「雲仙ハムとだし巻きのハム玉OCOMEバーガー（税込590円）」など定番メニューとして18種類を品揃えするほか、“長崎県松浦産アジ”を使用した「鮮度抜群アジフライOCOMEバーガー（税込490円）」や、博多の名店“稚加榮”の明太子を使用した「博多の老舗稚加榮の明太だし巻きOCOMEバーガー（税込590円）」など、福岡発のブランドとして、九州素材を使用したこだわりのメニューもラインナップ。そして、店内飲食限定メニューとして提供する、鉄板でカリッと焼き上げた世界初のチーズ羽根付きOCOMEバーガーシリーズ（9月から提供開始）など、ユニークなメニューも多数。さらに、OCOMEバーガー単品はもちろん、ポテトフライにドリンクが付いた「ポテトセット（税込380円）」や「具材たっぷり！お味噌汁セット（税込180円）」など、OCOMEバーガーに合うお得なセットメニューも用意。
また今回、ネットで事前に注文して指定日時に商品を受取ることができるネット注文にも対応。通常のオープン記念キャンペーンのほかに、ネット予約限定のオープン特典も準備中とのことだ。
