永野芽郁が、21日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、女優として生きる決意が芽生えた作品について語った。
子役出身の永野は、小学生のときから1人でオーディションの会場に行っていたという。そんな彼女は14歳、中学2年生のとき、中谷美紀主演の映画『繕い裁つ人』に出演。同作は全編神戸ロケだったが、「1人で新幹線に乗って神戸に行っていた」と振り返った。
ただし体調がすぐれないときがあったという彼女は「今までだったらお母さんに弱音を吐いていた」としながら、その時は「病院に自分で行って、薬をもらった」のだとか。その瞬間「『私このお仕事、ちゃんと仕事として見ていたんだ』と、そこで初めて気付いた」と回顧。
さらに永野は、中谷から「お芝居続けたほうがいいよ」という言葉をかけられる。「こんなすごい人に、そんなこと言ってもらえるなんてなかなかないと思った。そこから『いつかまたご一緒できるように頑張ろう』と思って。覚悟がようやく決まった」と話していた。