千鳥・大悟、小学生時代は無人島で1ヵ月生活!? | RBB TODAY

千鳥・大悟、小学生時代は無人島で1ヵ月生活!?

エンタメ その他
大悟(千鳥)【編集部】
大悟(千鳥)【編集部】 全 2 枚
拡大写真

 千鳥・大悟が24日放送の『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)に、相方・ノブに代わって出演。無人島で生活していたという驚きのエピソードを明かした。

 右椎骨動脈解離を患い、3日から療養しているノブ。現在は退院しているが、約1ヵ月の安静が必要とのことで同番組を休演した。代理で登場した大悟は、この後のVTRで電気やガス、水道なしで暮らす節約家族が紹介されることを知ると「ワシも自給自足生活みたいなのしてたもん」と豪語。

 岡山県の離島で生まれ育った大彼は「小学校の時って夏休みの1ヵ月、親父に朝、船で無人島に連れていかれて無人島に1人置いていかれるのよ」と説明。これによゐこ・濱口優は「えっ!?」と驚き。

 大悟はさらに「で、夕方になると、夕日が沈む頃に親父が船で迎えに来て、それまで1人で無人島で魚を獲るっていう…」と語り、「そこになぜかヤギ1匹だけいて、1ヵ月、ヤギと2人でずっと生活…」と、なぜか朝から夕方まで1ヵ月間、無人島で過ごしたと告白。

 周囲は「すごーい!」と感嘆の声をあげていたが、見取り図・盛山晋太郎は「ちょっと、今からのV(VTR)薄くなるでしょ。やめてもらっていいですか?」とダメ出ししていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース