乃木坂46・齋藤飛鳥、秋元康の“歌詞”の凄さに「私の気持ちを知って書いてるのかな」 | RBB TODAY

乃木坂46・齋藤飛鳥、秋元康の“歌詞”の凄さに「私の気持ちを知って書いてるのかな」

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齋藤飛鳥【写真:竹内みちまろ】
齋藤飛鳥【写真:竹内みちまろ】 全 2 枚
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 乃木坂46・齋藤飛鳥が、8日放送の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)に出演。作詞家で乃木坂46のプロデューサー・秋元康の凄さを語った。

 2016年に発売された15thシングル『裸足でSummer』で初めてセンターポジションを務めた齋藤。これについて彼女は「当時の私は10代で周りのお姉さんたちについていくことしかできなかった」と回顧。「でもセンターに立たなければいけない“もどかしい”気持ちを、(秋元さんに歌の中で)1人の男の子の恋心に例えられているような感じがした」と続けた。

 その上で彼について、「私の気持ちを知って書いてるのかな」と言及。「でも当時は秋元さんとそんなに話したこともなかったし、どうやって(書いて)いるんだろうと当時から思っていた」と振り返っていた。

《杉山実》

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